あっという間

2012-10-13

こんにちは☆♪☆

4月に開院して半年経ちました♪ 春先に産まれた猫ちゃん達が

大人への仲間入り(避妊・去勢手術)の時期ですね♪

当院でも手術のご予約がちらほらと入っています。避妊・去勢手術と聞くと

麻酔をかけるので少し怖いイメージがありませんか?避妊・去勢手術にはメリット・デメリットがあるので、猫ちゃんとオーナー様のライフスタイルに合わせて検討してみて下さいね。

例えば・・・メリットとして、無駄な繁殖を防ぐ、良く猫ちゃんが脱走してしまって、妊娠して帰って来たというお話を聞きます。そして、ホルモン関係の病気の予防です。女の子であれば、子宮の病気(子宮がん・子宮蓄膿症)や初回発情の前であらば乳腺腫瘍の予防(発情回数が増える度に発症のリスクが高くなります。)、発情期における問題行動(さかり行動や独特に鳴き声)の予防。男の子であれば、精巣腫瘍、スプレーの防止、肛門周囲腺腫の予防、放浪癖や攻撃性(なわばり争い等)の減少

※問題行動については、個体差があり、癖ついてしまっている場合は、避妊・去勢手術でも解決出来ない場合があります。例えば、攻撃性やスプレー行動等。スプレー行動については去勢後95%以上の改善が見られるとの報告があります。

デメリットとしては・・・繁殖が出来ない。痛みを伴う。繁殖に使われるエネルギーが減るためその分太りやすくなる。喧嘩(縄張り争いや異性をめぐって)に負けるようになる。そして、麻酔をかける必要があるということです。

しかし、癌や子宮蓄膿症といった病気は比較的高齢の猫ちゃんで起こりやすくなります。高齢になると腎臓の問題や肝臓の問題で麻酔のリスクが健康な時よりも高くなることがあります。その点を考えると元気なうちに麻酔をかけて手術しておく方がいいのかもしれませんね。

当院では、麻酔前に血液検査をさせて頂き、麻酔をかけられる身体の状態であるかを

みてから麻酔の処置に入らせて頂いております。なので、避妊・去勢手術の料金には血液検査代と診察代(視診・聴診・触診等)が含まれたお値段となっております。

また、肥満予防に関しては、お食事の種類なども紹介させて頂いておりますのでお気軽にご相談下さい♪

避妊・去勢のご相談もお気軽にお問い合わせ下さい☆そろそろ年末のホテル予約が入って来ているので、そちらもお早めにお問い合わせ下さいませ☆

秋の夜長に愛猫の肉球マッサージと歯磨きで夜を楽しんでいるNARAでした。

 

猫専門病院|東京猫医療センター