03-6240-2271

午前9:00-12:00

休診:水曜日

午後16:00-19:00

往診:要相談


獣医師勤務表

猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPウイルス)

猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPウイルス)は、猫が発症する病気の中で、発症するとほぼ100%が死亡するとも言われている、最も恐ろしい病気の1つ。1歳未満の猫での発症が多いと考えられています。
これまで、診断法・治療法・予防法すべてにおいて、確立されたものがありませんでしたが、最近では新しい治療法に注目が集まっています。

原因

猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPウイルス)の感染により発症します。

この猫伝染性腹膜炎ウイルスとは、猫腸コロナウイルスという猫の腸に感染するウイルスが突然変異したものと考えられています。
元になる猫腸コロナウイルスは、病原性が弱く、症状も子猫に下痢を起こすて程度のもので、日本の猫の約70%が感染しているのではないかと言われています。  
注)人間の新型コロナウイルス(COVID -19)とは関係はありません。

症状

ウェットタイプドライタイプの2種類があります。

ウェットタイプでは、腹水や胸水が貯留するため、お腹が張ったり呼吸が苦しくなります。
ドライタイプでは、腎臓や肝臓の変形が見られ、眼の炎症や痙攣等の神経症状、腹部にできものができることもあります。
発熱や食欲不振、体重減少はウェットタイプとドライライプで共通して見られる症状です

【ウェットタイプ】

FIP_腹水

【ドライタイプ】

FIP.
FIP
FIP
猫伝染性腹膜炎(FIP)

しかしながら、両方の症状が出たり、ウェットからドライに、ドライからウェットに変化することもあり、必ずしもどちらかに分類できるというわけではありません。どちらのタイプになるかは、免疫のバランスによって変化すると考えられています。

治療法について

これまでは、根本的な治療法はなく、現時点では延命やQOLの改善を目的とした治療がメインになっていましたが、昨今では新薬が開発され、猫伝染性腹膜炎の治療に光が見え始めてきました。

しかしながら、猫用として開発されていない薬であったり、かなり高額で治療費が莫大になってしまったりと、課題は山積みです。治療成績も、一般的な病気に比べるとかなり低くなっています。 今後、新しい薬が日本国内でも簡単に、かつ安価に、手に入る時が来ることを期待しています。

Access アクセス

〒135-0004 東京都江東区森下1-5-4

03-6240-2271

受付時間 午前 9:00〜12:00 午後 16:00〜19:00

お支払い方法

  • VISA
  • Mastercard
  • Diners Club
  • JCB
  • American Express
  • Union Pay
  • DISCOVER
  • R Edy
  • iD
  • WAON
  • nanco
  • Kitaca
  • Suica
  • PASMO
  • toica
  • ICOCA
  • manana
  • SUGOCA
  • nimoca
  • はやかけん

※お車でお越しの方へ

病院周囲の道路は駐車禁止区域です。短時間であっても近隣のコインパーキングにお停めいただけますようお願い致します。なお、コインパーキングをご利用の旨を受付におっしゃっていただければ、駐車料金の一部を当院にて負担させていただきます。

診察時間 日・祝
09:00 - 12:00 診察可 診察可 診察不可 診察可 診察可 診察可 診察可
16:00 - 19:00 診察可 診察可 診察不可 診察可 診察可 診察可 診察可
03-6240-2271

受付時間 午前 9:00〜12:00 午後 16:00〜19:00

Contact コンタクト

お問い合わせはこちら 03-6240-2271

診療時間 午前 9:00〜12:00 午後 16:00〜19:00

03-6240-2271

午前9:00-12:00

休診:水曜日

午後16:00-19:00

往診:要相談

獣医師
勤務表